日本著作権学会は、日本経営実務研究学会著作権部会と共同で研究を行います。具体的には、共同で研究会、研究発表大会等を開催します。
その他
新型コロナの感染予防のために研究会の開催は延期します。
研究会の開催は、決まり次第公開します。
本年度は開催は無理とご理解下さい。
事務局
著作権研究会を2月15日に開催します。
下記の通り著作権研究会を開催します。
開催日時:令和2年2月15日 18時から20時
開催場所:町田市民ホール
テーマ:著作権契約の問題点
演者:伊橋 誠一(行政書士)
共催:日本知的財産センター
申込:事務局へ
公認外部監査人制度ができました。どのような組織も外部監査の必要な時代になりました。
一般社団法人日本メネジメント団体連合会は、監査知識を有する行政書士、公認会計士、弁護士、税理士等に対して審査の上公認外部監査人の称号を付与する制度を創設しました。外部監査はどのような組織も必要な時代になり、当学会も制度の幹事団体になりました。
エンタテインメント産業研究部会が開催されました。
エンタテインメント産業研究部会が下記の通り開催されました。
・日時:2019年7月30日(月)12:10-12:50
・場所:独立行政法人国民生活センアー相模原
・テーマ:「著作権ビジネスの未来」
鈴木 基(行政書士)
著作権研究会を開催します。
下記の通り著作権研究会を開催します。
開催日時:令和2年1月11日 13時から17時
開催場所:町田市森野
テーマ:著作権の流通と契約
演者:田中大介(日本音楽芸芸術協会)
申込:事務局へ
日本知的財産センターと定期に研究会の協同開催実施!
日本著作権学会と日本知的財産センターは、定期に著作権研究会を開催することで合意しました。
著作権の研究は、著作権法学が進み、著作権の流通、運用等の商学からのアプローチの研究は少なく研究者も少ないのが現状です。知的財産としての著作権は運用こそ大切と考えます。当学会は、新たな著作権の運用、流通を目指して活動を展開します。
全日本行政書士連絡会議と研究協定を結びました。
当学会と全日本行政書士連絡会議は、著作権と行政書士業務について研究するために研究協定を結びました。
行政書士が、未だに著作権の専門家であることが社会的に認知されていないことを危惧し共同研究を行うことになりました。
音楽芸術祭は4年に1回の開催になりました。
一般財団法人日本音楽芸術協会は、音楽芸術祭を4年にい1回に開催することを決定しました。
第2回目は2021年10月の開催予定になりました。
音楽芸術祭が開催されます
平成29年11月18日(土)日本音楽芸術協会の主催により音楽芸術祭が開催されます。
午前中=JMA音楽祭、午後=部門別グランプリコンクール、夜間=コンサートが行われます。
コンクール等の申し込みは既に終了しています。入場料前売り1000円、当日1500円
詳しくはこちらをご覧ください。